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東京湾ホエールズ ( 2017-12-06 )

SPECIAL REPORT!! - with Ludus Tonalis -


今週の東京湾ホエールズでは「Ludus Tonalis」、”音で遊ぶ”という意味を持つラテン語をバンド名に持つ彼らのステージが行われました。
ハッピーで暖かい一夜にはファンはもちろん、外国人ゲストや一般客までをも魅了するライブとなりました。


※画像をクリックすると拡大します

今回のステージはLudus Tonalisの3名、小森慶子氏、清水一登氏、小林武文氏によって行われた。
まずはクラリネットの演奏から、いつになく軽やかな音色がHOWLに響き渡っていく。

清水氏はアップライトピアノとキーボードを交互に、時には同時に操り、ピアノを使ったメロディアスな演奏からキーボードを使ったコミカルな演奏まで曲ごとに様々な雰囲気を醸し出す。

小林氏のドラムはとても優しく、”Ludus Tonalis”という言葉のイメージにマッチした様々な音を奏でていく。
曲のピークにはハッとするインパクトを与えることも忘れない。その緩急がとても心地いい。

トークも挟みつつ、終始和やかな雰囲気の中行われるライブ。
小森氏はクラリネットの他にソプラノサックス、バスクラリネットを操る。
曲によって変化するリード、観客たちを飽きさせない緩急。
この日訪れていた多くの外国人ゲストたちもその演奏に長時間聴き入っていた。

終盤、小森氏と清水氏によるダブルバスクラリネット、そこに小林氏のドラム。
普段、なかなかお目にかかることのない編成がライブを盛り上げる。ライブが終了しても鳴り止まない拍手とともにアンコールが行われる。
普段とはまた違った顔をみせてくれた東京湾ホエールズ、何が起こるかわからない毎週火曜日がさらに楽しみになる一夜だった。


12月5日 出演者:
小森慶子 cl&sax / 清水一登 Keyboard & bass cl / 小林武文 Perc.
制作 : 玉井夕海 不破大輔

~東京湾ホエールズは、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指し発足したスペシャルチームです。~
WISE OWL HOSTELS TOKYO は、2016年7月。東京・八丁堀駅から徒歩5分の交差点にオープンした新しいホステルです。 宿泊する方の8割は世界各地からの来訪者。『東京湾ホエールズ』の舞台は、その地下にあるSOUND & BAR HOWLです。深く暗い森をイメ ージし設計された音空間には、様々な国籍の旅人と混じり、地元八丁堀で働く人々やこの場所を目指して集う日本各地の人々が集っています。
近年、急激なインターネットの普及や社会情勢の変化と伴い、音楽や演劇を始めとするパフォーマンス業界や各種アートシーンに転換期が訪れています。オリンピックを控えた魔都・東京。その中心地に位置するWISE OWL HOSTELS TOKYOとの全面タッグにより発足した『東京湾ホエールズ』は、 新たな旅とエンターテメントビジネスの可能性を探り、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指します。


- 次回開催情報

2017.12.12(tue) 19:00 開場

出演者:和田直樹g T-Slim vo.harp / 白根佳尚ds / 小林眞樹bs

和田直樹 プロフィール
第1回ギブソンブルースギターコンテストに最年少で決勝大会出場。その後渡米し、シカゴにてBuddy Guy,John Primer,Billy Branchらとセッションを経験したのちJW Williams & The Chi-town ・hustlersに加入し活動を重ねる。2003年帰国し、活動の拠点を日本に移す。NHK「すくすく子育て」「太田記念美術館 歌川国芳展」でのBGM制作等多方面でも活躍。新感覚ギターレッスン「和田直樹ギターサロン」を東京、横浜、名古屋、京都、広島、福岡など全国各地で大好評開催中。ブルースの枠にとどまらない異端のブルースギタリストとして活躍中。

T-Slim プロフィール
20代前半に暮らし、旅したアメリカで多くのブルース・ミュージシャンから直接教えや影響を受ける。BLUESに深く根ざしながらもそこに留まらない確かなスキルと柔軟なセンス。その歌とプレイはジャンルを問わず様々な楽曲に繊細な感情と豊かな表情を与え、聴く者の腰と心を揺らす! リード・シンガー/プレイヤーとしてはもちろん、サポート・ミュージシャンとしても多くのライブやレコーディングなどで活躍。 長見順、AIR、Soma、yozuca*、市川愛、大城バネサなどジャンルを問わず様々なアーティストの作品への参加やミズノなどのCM曲への参加、NHK-FMラジオドラマや演劇作品への楽曲・演奏の提供など。 また、ヴォイス・トレーナー/ハーモニカ・インストラクターとしての活動も長く、プライベート・レッスンの他、ブルース・ワークショップやハーモニカ・ワークショップの講師としても活動。ブルース・セッションのホスト役も数多く務めている。 その他ハーモニカ教則本執筆や東京経済大学サテライト・ゼミにおけるゴスペル講座講師の経験も。 2006年第26回F.I.H. JAPANハーモニカコンテスト優勝。

Shinju Kobayashi プロフィール
1981年11月25日北海道生まれ、長野育ち。 幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。 弟は数々の現場で活躍するギタリスト小林洋太。 17歳の時に単身ニューヨークへ渡り、Tony Stevensonに師事し修行を積み2005年に帰国。 帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのベーシストとして多岐にわたる現場で活躍中。レゲエ、ソウル、ファンク、ヒップホップ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮している。

白根佳尚 プロフィール
金子安延先生のもとで8歳からドラムを始める。WaJaRoやDezille Brothersといったバンド活動を経て、現在はKREVA、小沢健二、加藤ミリヤ等のライブツアーやレコーディングに参加。 毎年5月最終週に沖縄宮古島で行われる江川ゲンタ氏主催の「宮古島ミュージックコンベンション」には2007年より毎年参加。琉球ホリックセッションズとしても活動している。


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