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東京湾ホエールズ ( 2017-12-01 )

SPECIAL REPORT!! - with 太華 ファンティル 定村史朗 石原岳 -


今回の東京湾ホエールズは、ヒューマンビートボクサー太華を中心にファンティル、定村史朗、石原岳が集まり開催されました。
デュオ、トリオ、カルテットとそれぞれの個性をぶつけ合う圧巻のステージとなりました。


※画像をクリックすると拡大します

石原氏のMCでスタートした今回のライブ、いきなり全員で演奏ではなく、まずはそれぞれの個性を楽しんで欲しいということで、まずはファンティル氏のギターと定村氏のバイオリンのデュオ。
二人とも数多くのエフェクターを駆使しながら、まるでギターがギターでないような、まるでバイオリンがバイオリンでないような、一味違った演奏を披露してくれた。

続いてビートボックスの太華氏、ファンティル氏のデュオ。
いきなり鳴り響くベーストラム音にどよめく会場、ありきたりな表現だが人間の口から出ている音とは到底思えない、重く、厚みのある音。
カメラを向けている腕や体の中に振動が響き渡った。余談だが太華氏はトークも非常に面白い。

そして石原氏と定村氏のデュオ。
石原氏は両足を巧みに使いエフェクターを操作する。自分のギターの演奏音をエフェクトし、そこにさらにギターを重ねていく。

「(※)これは演奏中の写真です。」と思わず注釈を書きたくなる。
電球と低音をリンクさせた演出。ギターのコードプラグを口に加えることで発するノイズ、太華氏の重低音。漢気を感じつつもコミカルな雰囲気もあるステージ。ふざけているのか、真面目なのか、いい意味で判断できない。

石原氏、太華氏が演奏し、そこに定村氏が加わる。
客席でグラスを傾けながらじっと耳を澄ますファンテイル氏に「…彼は一向に来る気配がないですね」と太華氏がつぶやき会場が笑いに包まれる。
最後にファンティル氏が加わり、この日初めてのカルテット。非常にゆるい空気感とそれに似合わないパワフルな“即興”演奏。
太華氏のビートに乗せ、それぞれが深く厚い演奏で魅せてくれた。


11月28日 出演者:
太華 / ファンティル / 定村史朗 / 石原岳
制作 : 玉井夕海 不破大輔

~東京湾ホエールズは、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指し発足したスペシャルチームです。~
WISE OWL HOSTELS TOKYO は、2016年7月。東京・八丁堀駅から徒歩5分の交差点にオープンした新しいホステルです。 宿泊する方の8割は世界各地からの来訪者。『東京湾ホエールズ』の舞台は、その地下にあるSOUND & BAR HOWLです。深く暗い森をイメ ージし設計された音空間には、様々な国籍の旅人と混じり、地元八丁堀で働く人々やこの場所を目指して集う日本各地の人々が集っています。
近年、急激なインターネットの普及や社会情勢の変化と伴い、音楽や演劇を始めとするパフォーマンス業界や各種アートシーンに転換期が訪れています。オリンピックを控えた魔都・東京。その中心地に位置するWISE OWL HOSTELS TOKYOとの全面タッグにより発足した『東京湾ホエールズ』は、 新たな旅とエンターテメントビジネスの可能性を探り、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指します。


- 次回開催情報

東京湾ホエールズ < Ludus Tonalis (ルードゥス・トナリス) >

出演者:小森慶子 cl&sax / 清水一登 Keyboard & bass cl / 小林武文 Perc.

2017.12.05(tue) 19:00 開場

LUDUS TONALIS プロフィール
“LUDUS TONALIS (ルードゥス・トナリス)” リード奏者小森慶子を中心に、清水一登(Keyboardほか)、小林武文(Perc.)によって構成されるユニット。3人がそれぞれのオリジナルやプログレ・ジャズの曲即興要素を多めに演奏する。曲を自由度高く遊び倒すことをモットーとしている。小森と清水のデュオに小林が加わる形で2017年6月より活動開始。”LUDUS TONALIS”とは「音で遊ぶ」という意味を持つラテン語である。


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