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東京湾ホエールズ ( 2017-10-04 )

SPECIAL REPORT!! - with 佐藤美由紀&松原慎之介 -


タンゴやクラシックのピアニストとして活躍する佐藤美由紀氏、そして弱冠20歳ながら非常に雰囲気のあるサックス奏者松原慎之介氏の今日となった今回の東京湾ホエールズ。
時に激しく、時に静かで非常に心地のいい一夜となりました。


※画像をクリックすると拡大します

10月に入りWISE OWL HOSTELS TOKYOもすっかりハロウィーンの装い。
東京湾ホエールズはこの地下SOUND & BAR HOWLで開催されている。
20時に始まったライブは冒頭、佐藤氏のピアノに松原氏のサックスが静かに重なっていく。この日多く訪れていた外国人ゲストたちもその音色に聞き入っていく。

佐藤氏のピアノはまるで大きな川が流れていくかのような広大さ、そして時に激流を下るかのような激しさを兼ねそろえている。
松原氏のサックスは非常にしなやかで力強く、体の芯に響き渡る。若干20歳とは思えない大きな存在感を示していた。

二人の奏でる音の流れ、激しさがシンクロする瞬間とても気持ちのいい高揚感に包まれた。
一部は二人のセッションのみ、時に笑顔を浮かべながら「楽しい。」という松原氏。その感覚は観客全体にも広がっていた。

二部、その「楽しい」雰囲気の中に東京湾ホエールズのホステス、玉井夕海が加わる。
三人が三人とも笑顔で微笑み合いながら演奏する姿は、見ているもの全てを暖かい気持ちにさせてくれる。

この日のライブが終了し、拍手が起きる。鳴り止まない拍手に包まれアンコールに答える佐藤氏と松原氏。
この時も「楽しい曲ばかり。」と笑顔で口にし、最後には記念撮影にも二人で笑顔で応じる。
佐藤氏に見守られる松原氏は、この日初めて20歳という若さが垣間見えた気がする。


9月19日 出演者:
佐藤美由紀、松原慎之介、玉井夕海

~東京湾ホエールズは、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指し発足したスペシャルチームです。~
WISE OWL HOSTELS TOKYO は、2016年7月。東京・八丁堀駅から徒歩5分の交差点にオープンした新しいホステルです。 宿泊する方の8割は世界各地からの来訪者。『東京湾ホエールズ』の舞台は、その地下にあるSOUND & BAR HOWLです。深く暗い森をイメ ージし設計された音空間には、様々な国籍の旅人と混じり、地元八丁堀で働く人々やこの場所を目指して集う日本各地の人々が集っています。
近年、急激なインターネットの普及や社会情勢の変化と伴い、音楽や演劇を始めとするパフォーマンス業界や各種アートシーンに転換期が訪れています。オリンピックを控えた魔都・東京。その中心地に位置するWISE OWL HOSTELS TOKYOとの全面タッグにより発足した『東京湾ホエールズ』は、 新たな旅とエンターテメントビジネスの可能性を探り、遠い記憶を呼び覚ます時空の提案を目指します。


- 次回開催情報

東京湾ホエールズ < 鳴らした場合 >

出演者:鳴らした場合(加藤一平、金子由布樹、村田直哉)

2017.10.03(tue) 19:00 開場

「鳴らした場合」はギタリスト加藤一平氏が主宰するバンド。加藤氏は渋さ知らズへの参加や、鈴木勲グループや日野皓正グループでも大活躍している若手No,1ギタリストです。そこへターンテーブルを自在に操る村田直哉氏、エレクトロニクスの金子由布樹氏がコラボレーション。この未知のバンドが”鳴らした場合”、HOWLにどんな音が響き渡るのか?

加藤一平 プロフィール
ギタリスト 1982年東京生まれ。埼玉県飯能市 私立自由の森学園中学校・高等学校 卒。専門学校 ESPミュージカルアカデミー・ギタークラフト科 卒 好きなもの : 充分な睡眠、ラーメン、肉、チョコ、アイス、ピック収集。20歳のときにギターを始める。独学。都内各所のセッションで腕を磨く。 23歳の時、NYに半年滞在。ジャムセッション、ライブにて腕を磨く。現在の参加バンドは、『 鈴木勲 OMA SOUND 』、『 日野皓正 バンド』、『 渋さ知らズ 』、『 Fuwa works (from 渋さ知らズ) 』、『 三上寛(g、vo)・イツロウ 1×2_6 (key、vo)・加藤一平(g) trio 』 organize by Katsuju Okamoto、『 谷保典 Tabletop Guitars 』など、その他多数のバンドに在籍。関東近郊を中心に、海外・日本各地のツアーも多数活動中。

金子由布樹 プロフィール
エレクトロニクスと様々なおもちゃ楽器、ピアニカ、カセットテープなどを演奏する。国内はMagicBookRecords、海外では老舗音響レーベルand/OAR傘下のmOARより1stソロアルバム『rut』をリリースし、ao to aoのカシオトーンコンピレーション等幾つかのコンピレーションCDに参加。corneliusのremixコンテストにそっと入選していたりもする。 音楽レーベルbalen discを主催。 舞台音響やweb、展示等様々なサウンドデザインや、フォークからエレクトロニカ、ヒップホップ、ノイズ等、多ジャンルにわたる音楽家とのコラボレーション、即興演奏、asuka tanaka『Chrysalis』、kiwa『hotobori』の共同プロデュースや、asuka tanakaとの炭水化物音楽ユニット"comugico audio deathmarch"での活動、様々なremix、ミックス、マスタリングもおこなっている。

村田直哉 プロフィール
10代でロマン・ポランスキー作品に魅了され、独特な構成や音効など編集面でも大きな影響を受ける。同時期DJを始めるも、流れ作業的なターンテーブルワークや刺激過多な音響などに疑問を持ち、選曲者に止まらず独自の演奏スタイルや新たな環境を模索し始める。 ヘリコプター×音楽フェス[MUSIC FOR HELIPORT('06)]主催。リアルタイムの編曲に特化した[EDITS(編人)]主宰。 近年は、大隈健司(mic),山𡶜直人(scratcher,drums)とのヒップホップクルー、chu(voice,rap),muupy(per)との[おやつタイム]ほか、国内外様々な演奏家と交流。


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