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東京湾ホエールズ ( 2017-08-30 )

SPECIAL REPORT!! - The Space Baa -


2016年12月の出演以来、約9ヶ月ぶりの出演となった「The Space Baa」。
前回も大好評だったライブをまたこのHOWLで行ってくれました。
そのライブの様子をレポートします。


※画像をクリックすると拡大します

19時の開場とともに続々と集まり始めるスペースバーファン、東京湾ホエールズファン。
トークもそこそこに早速演奏がスタート。序盤から世界観を全開に盛り上げる。

これは即興なのか、あらかじめ用意された演奏なのか、前回(2016年12月)でも感じたオリジナリティ、これぞスペースバーといえるライブ繰り広げられる。

一部公演の約一時間、止まることなく続く演奏は徐々にスピード感を増して行く。それに併せ観客も歓声を上げ、体を揺らす。

今回は映像と音響にも非常にこだわったライブになっていた。スペースバーがつくり出す宇宙空間の様な世界と共にそれをさらに具現化させる映像イメージ。そしてHOWLの空間を活かした音響で音が360°様々な方向へ回り、響きわたる。
特別仕様のサラウンドシステムで聴く演奏は別格だった。

終始満員のフロア、この距離感で本物の音楽を楽しめるのはまさにHOWLの醍醐味。
演奏が終了した後もその余韻に浸り、演者たちと談笑。毎週訪れている観客であっても毎週違った感動を持って帰路につく。
東京湾ホエールズのつくり出す”何か”が少しづつ輪郭を帯びていく。


東京湾ホエールズの起源の一つと言っても過言ではない「The Space Baa」は、トランペット・テルミン・ガジェットギターを操る辰巳”小五郎”光英、そして不破大輔のベースとJimanicaのドラムによる、ミニマルと即興が織りなす無重力トリオ。
その名の通りまるで宇宙にいるかの様な圧倒的な無重力音楽と共に青山健一による映像、今回特別仕様で担当してくれた田中アニキ篤史のサラウンド音響で観客たちを違う次元に連れて行ってくれました。
東京湾ホエールズは毎週火曜日開催、19:00会場です。

8月29日 出演者:
The Space Baa (辰巳”小五郎”光英、不破大輔、Jimanica、青山健一)、音響・サラウンド(田中アニキ篤史)


- 次回開催情報

東京湾ホエールズ < 山村 俊雄 >

山村 俊雄 × 玉井 夕海

2017.09.05(tue) 19:00 開場

9月に下北沢アレイホールにて個展「原器ー原器」&山村俊雄 音楽会(プロデュース不破大輔)を開催する山村画伯との宴。
ピアノ、アコーディオン、時おりギターを弾き歌う玉井を、山村画伯がその場でドローイング。
増えていく絵の中で音楽会は進んでいくのではないかと思います。静かで美しい夜になるでしょう。

山村 俊雄 プロフィール
1957年生まれ。 20代博多にて総合表現集団ビタミン工房を新開一愛と共に立ち上げる。新開一愛死去に伴い解散。この期間中多数の音楽家、舞踏家等と出会う。 1983年この時期より舞台美術に関わる。主な仕事としては、山本寛斎ファッションショー土方巽追悼公演、舞踏集団「白桃房」、大駱駝艦など主に舞踏舞台美術に多数参加制作。
1991年より個展を中心に作品を発表。制作発表の場所を宇都宮市にある大谷地下採石場に移す。2003年迄断続的に作品発表。この期間中に山海塾初期メンバーの1人滑川五郎と大谷バウハウス計画設立。 2003年より2015年迄沈黙時期。主に店舗等に作品を提供。 2015年再び作品発表現在に至る。


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